建設業の酷暑対策!

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 お疲れ様です、健聖です!

 毎年言っている「今年の夏は猛暑・・・」

 水道の緊急工事では、暑い寒い関係なく漏水が発生すれば即出動となるわけです。

 そんな中でも、職人の命に関わってくる問題ですので対策が必須です。

 今回は、この夏を乗り切るための道具等を紹介していきたいと思います。

充電式保冷温庫

 暑さ対策の基本は休憩と水分補給ですが、現場によっては屋外で休憩せざるを得ない時が多々あります。そんな時は体の熱が逃げず、休憩したのに疲れが抜けないなんて事もあります。

 そんな時は、キンキンに冷えた飲み物でクールダウンし、効果ある休憩にしたいものです。

 そこで活躍するのが、マキタの充電式保冷温庫!

 保冷がー18℃~10℃の5段階調節、保温が55℃~60℃の2段階調整が可能!

 保冷は凍りますし、クーラーBOXとしての保温機能がありますのでバッテリーが切れても半日は余裕で温度キープしてくれます。

 電源が充電式バッテリー×2・家庭用AC100V・自動車用シガーソケットに対応。行きの車内でシガーソケットを使い最大に冷やして、現場でバッテリーを使い0℃設定にしておけば夜まで十分持ちます。

 ちなみに、容量は500mlのペットボトル20本入ります。

 私たちの現場は、時には周りに飲み物も買えない所に行くことも多々あります。そんな時は、行きに飲み物を買っていっても、昼間のうちに車内でお湯になってしまいます。

 でも、これがあれば冷えた飲み物を常時キープできますので、職人の環境改善として活躍しています。

空調服・水冷服

 今や夏の必須アイテムとなりました空調服!

 ファンタイプの空調服はポピュラーになりましたが、巷で新たに話題になっているのが水冷服!

 背中や腰のポーチにアイスパックや凍ったペットボトルをセットし、服の中にあるチューブ内を冷えた液体が循環することで体を冷やす仕組みです。

 当方も導入の検討をしました。

 その中で、先んじて使用している人に情報収集してみると、結構重たいみたい…

 しかも、水冷ユニットが邪魔になるらしく…職人と協議しましたが導入は先送りとなりました。

 どうしても漏水などの緊急工事ではスコップで掘ったり狭い穴の中で作業しますので、動きやすさが優先されます。

 しかし、重機にのる方や交通誘導員さんなどには活躍しそうですね。

扇風機・送風機

 空調服を使用する以前は、現場で大活躍してました扇風機(業務用)!

 今でも十分に効果を発揮します。

 地上での作業では空調服に置き換えられましたが、掘削穴(深穴)の中で作業する時はどうしても熱がこもります。また、周りが土留材で囲われていると反射熱で温度が上がります。熱気がこもった場所では空調服を使用しても、熱い空気を服内に取り込むのでかえって危なくなります。

 そこで、扇風機や送風機!

 地上の空気(なるべく日陰の空気)を穴内に送って、熱のこもりを散らします。

 当方では、比較的深くない穴では扇風機、深めの穴では送風機と使い分けています。

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